240704人権シネマ吹田の会 にて105枚

  • URLをコピーしました!

人権シネマ吹田の会 映画上映「はだしのゲンが見たヒロシマ 」は、「はだしのゲン」の作者 中沢啓治さんが昭和20年8月6日の当日ご自分が見た原爆投下直後の実態をそのまま語っておられるドキュメンタリー映画です。その日見たことが、写真と同じで、一コマ一コマ脳に焼き付いているとおっしゃっていました。ヒトの皮膚が驚くほどするっと向けて垂れ下がる。引きずると痛いので両手を前につきだして歩く。皮膚は爪の先だけで止まっていた。 ドラマ化されたものより胸に迫ります。多くの方に見てほしいとおもいました。

タグは受付で資料と一緒に45枚配布していただき、残りは60枚を預かっていただきました。

よかったらシェアしてください。
  • URLをコピーしました!
目次